【朝起きれなくていいんです!】 夜型人間であることの5つのメリット

新年度が始まり、新生活を始めた人の多い今の時期は、「規則正しい生活」という言葉を耳にすることが多いです。

一般的に言う規則正しい生活は、「早寝早起き」と言い換えることもできます。

しかし、「早寝早起き」は、本当に皆が守るべき生活様式なのでしょうか?そこで今回は、夜型人間にあえてスポットを当て、夜型人間であることのメリットについて検討します。

 

1.夜型人間は独創的なエネルギーを発揮できる

日中すべてのエネルギーを使い切ってしまっているという思い込みは、少なくとも夜型人間に対しては誤りです。ある研究によると、夜型人間はエネルギーのピークが深夜にきて、より活動的になるとか。

早起きの人であっても、午前中に全力で頑張ることは難しいです。この現象は、人が本来夜型であったことに原因があると考えられます。

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2.夜型人間は成功しやすい

この事実に懐疑的な方がほとんどだとは思いますが、少しばかり周りを見渡し成功者たちのことを分析すれば、すぐにこの事実が正しいとわかるはず。バラク・オバマアメリカ合衆国大統領も、夜型人間として成功した人のひとりです。

彼はインタビューで「私は普段、夕方の6時半には仕事を切り上げています。帰宅後は家族そろって夕食をとり、食後は娘たちと遊び、8時半に寝かしつけます。そしてその後、残った仕事を再開します。就寝時間は大抵午前0時を回っていますね」と答えています。夜に仕事をすることで、オバマ氏は自分にとって効率的なサイクルを作り上げていたのです。
オバマ氏に代表されるように、多数の研究で夜型人間は多くのチャンスに恵まれると証明されています。

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3.夜型人間は統計的に聡明である

厳密かつ一定のルールとは言えないまでも、London School of Economics and Political Scienceの研究によると、IQが高いことと、夜型人間の持つ遺伝的傾向にもとづく適応能力は、強い相関関係があると示されています。進化論学者であるカナザワサトシ氏はこうした適応能力を“evolutionary novel”として分類し、我々の祖先の持つ一般的な能力からは外れているとしています。

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4.夜型人間は長時間集中できる

ベルギーとスイスの研究チームは、16名の朝型人間15名の夜型人間を集めて、生産性と集中力に関する研究を行いました。最初はどちらのグループも差はありませんでしたが、10時間経過後、朝型人間は生産性が落ち始めました

調査ではMRIを用いて、集中力にかかわる脳の部位をモニタリングしていました。調査結果から、集中力は生産性に大きく影響を与えており、夜型人間の方がより生産的であるという事実が判明しました。

しかし、ある研究では、夜型人間は日光をあまり浴びないため、ビタミンDを上手く生成できないということです。したがって、このマイナス面を補うため健康的な食生活を心がけねばなりません。

次の休暇では太陽を燦々と浴び、新鮮な空気を吸いましょう。また夜型だと、社交性を保つことが少しばかり難しくなります。こうしたマイナス面をコントロールすることは、夜型人間にとって大きな意味があります。

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5.好きな時に眠れる

夜更かしは良くない行為だという社会通念は実に時代遅れであり、雇用においても考慮すべき事項ではありません。全世界人口の4分の1はこの遺伝的性質を持っており、企業における採用業務においては、時代遅れの先入観は捨てて、才能のみに焦点を絞る必要があります。

9時-5時という労働時間が緩やかに無くなりつつあり、グローバル化の進んだ現代の労働環境は、夜型人間に合ったものだと言えます。オンラインフリーランスコミュニティーもこうした分野に適合したものですし、彼らの多くは自由なワークスタイルを楽しんでいます

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「夜型の生活にしろ」というつもりはありませんが、夜型の方が性に合っていて、個々人の総合的な事情が許すのであれば、夜型の生活を続けてみるのも良いかもしれませんよ。

 

引用元: http://curazy.com/archives/73840

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