今さら聞けない。アイスコーヒーとコールドブリューの違い

暑い…暑いです。5月ってこんなに暑かったかな?と思う今日この頃。本格的な夏が来たらどうなってしまうのかと、今からちょっと怖いくらいです。

私は寒いところで温かいコーヒーを飲むのが好きなんですが、この暑さなので今は完全に「アイスコーヒー」のことばっかり考えています。

噂のコールドブリュー

アイスコーヒーといえば…数年前からアメリカで大ブームの「コールドブリュー・コーヒー」をご存知でしょうか。日本でも去年の夏から徐々に出始めているみたいですが、今年の夏はさらに人気になるんじゃないかな、と思っています。

コールドブリューは、アイスコーヒーと見た目はまったく同じ冷たいコーヒーなんですが、作り方が違うので味もだいぶ違います。

さて、どう違うんでしょう? 簡単にお話します。

アイスコーヒー
「氷」で味が薄まる問題

まずは、おなじみのアイスコーヒーから。

アイスコーヒーは、ホットコーヒーを作るのと最後まで同じ要領です。ドリップなら、豆を挽いてペーパーフィルターに乗せて、上からお湯をかけて淹れます。そのコーヒーに氷を入れて冷まして作ります。どんな淹れ方でも同じですが、最後に氷を入れてアイスにするのが、アイスコーヒー。

素早くさっと作れてさっと飲める、それがアイスコーヒーのいいところです。市販のものはもちろん、アイスコーヒー用に製造されているので最初から濃く作ってありますが、自分で作ると濃いめに淹れても氷が溶けて薄くなってしまいます。しゃびしゃびに薄くなる感覚は、コーヒー好きには嬉しくないポイントですよね。

私は氷が溶けて薄くなるのが嫌なので、コーヒーの氷を作るという策を考えているところで、今度やってみるつもりです。

コールドブリュー
美味しい…

対してコールドブリューとは、「水出しコーヒー」のことです。

さっとできてしまうアイスコーヒーと違って、出来上がるまでに12時間〜24時間かかります。あー、そんなの面倒臭い、すぐ飲みたいのにって思いました?思いますよね。わかります。私も飲みたいときにすぐ飲みたい派なので!でも美味しいんですよ、ホント。

時間はかかっちゃいますが、作り方は至ってシンプル。挽いたコーヒー豆を常温か冷やした水にドボンと入れます。入れたまま12時間〜24時間冷蔵庫に入れておきます。出して、コーヒー粉を細かいざるやフィルターなどで漉したら出来上がり。

スッキリした味わいが
クセになる

お味はと言いますと、大変まろやかです。豆にもよりますが、酸味が少なくすっきりしています。もともと冷え冷えで氷を入れる必要がないので、味が薄まることもありません。しかも、冷蔵庫で最長2週間くらいは保存できます(でも夏場は気をつけてくださいね)。

最初は面倒臭いですが、出来上がっちゃえば、飲みたいときに飲みたいタイミングで、氷で薄まらないまろやかなコールドブリュー・コーヒーが飲めます。まだ試したことがない人は、ぜひこの夏にトライしてみてほしいです。

引用元: http://tabi-labo.com/281609/coffee-talk-09

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