家族・恋人・親友。大切な人に「ハワイの言葉」で想いを伝えてみませんか?

本田直之

本田 直之

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長

一年の6ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月をヨーロッパ、残りをアジアなど旅しながら仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。明治大学商学部産業経営学科卒業。アメリカ国際経営大学院サンダーバード校経営学修士(MBA)。(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。著書には、『脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住』
『TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと』『LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた』など、累計250万部を超える。


あなたの家族や恋人、親しい友人・知人に感謝や祝福のメッセージを贈るとき、いつもとは趣向を変えて「ハワイ語」を送ってみると、相手に驚きと感動を与えられるに違いありません。大切な人への贈り物にピッタリな南の島の10個のメッセージです。

Hau’oli lā hanau

〈ハウオリ・ラー・ハナウ〉
誕生日おめでとう

FacebookなどSNSの多くは、誕生日のお知らせを自動的に流してくれます。ただ、少々ありがたみに欠けるというか、なんだか義理でメッセージを贈っているような印象を持つこともあります。そんなとき、親しい人にだけ、そっとハワイ語で投げかけてみるのはどうでしょう。

ハワイ語は響きがやさしくていいですから、ぜび、誕生日を迎えた誰かに、この言葉をカードやメールで贈ってあげてください。

Aloha nui loa

〈アロハ・ヌイ・ロア〉
たくさんの愛をこめて

英語には、親しい人への手紙の最後に決まり文句として、たとえば、「sincerely yours」「all the best」などがあります。もっと親しい人、あるいは愛する人や家族なら、さらに深い愛をこめた言葉を添えます。「lots love」とか「with lots of love」など。

「nui loa」は「very much」という意味です。つまり、「Aloha nui loa」は、「たっぷりの愛をこめて」「たくさんの愛情とともに」ということ。大切な人への手紙やメールなら、最後にひと言、こんな言葉を添えるのがいいでしょう。

He pili wehena  ‘ole

〈ヘ・ピリ・ヴェへナ・オレ〉
真実の友

年賀状に「真実の友へ」と書くのは、ちょっと恥ずかしくてできませんが、デジタル時代のいまなら、こんなハワイ語を使って、メールやSNSで、お互いにサラッと贈り合うのがいいですね。

Aia l ke au a ka hewahewa

〈アイア・イ・ケ・アウ・ア・カ・ヘヴァヘヴァ〉
自由気ままにいこう

いまは荒波の時代です。変化が激しい時代。波が安定しない。
こんなときには、ちょっとクレージーな感じで波に乗ることも大切。常識にばかりとらわれず、冒険し、がんばってみる。勇気と覚悟を持って自由気ままに。

いまこそ、真に心が許せる仲間たちと分かち合いたい言葉です。

Lani

〈ラニ〉
天国

オアフ島の東海岸に「Lani kai」という有名な海辺があります。「kai」は日本語の「海」なので、ラニ・カイは、「天国の海」という意味です。実際、晴れた日のラニ・カイは、極上のエメラルドグリーンに輝き、まさに天国を思わせる海です。

僕にとっては、その海だけではなく、ハワイはあらゆる場所が「ラニ」なんです。ハワイはすべてがラニそのもの。この世の天国です。

He wāhi pa’akai

〈ヘ・ヴァヒ・パアカイ〉
心をこめた贈り物

このハワイ語を英語に直訳すると、「Just a package of salt」
かつては塩は貴重品で、中世のヨーロッパや大航海時代は高価でした。いまなら、日本風に言えば「つまらないものですが…」という言い方に当てはめられるかもしれませんが、同じ意味でも、ハワイ語でこう記すと、やさしくて、心がこもった感じがして、いいですよね。

‘Ulu

〈ウル〉
ウル
パンの木

Breadfruit tree

ハワイアンのキルトやシャツのデザインに好んで用いられるウルの木、その葉や実。ウルには「成長」という意味があります。

たとえば、友だちに赤ちゃんが生まれたとき、知り合いが家を建てるとき、仕事仲間が事務所を開設したとき、ウル柄がデザインされたものと一緒に、この言葉をプレゼントするのもいいと思います。

Ho’omoe waikāhi ke kāo’o

〈ホオモエ・ヴァイカヒ・ケ・カーオオ〉
ずっと一緒に旅をしよう

結婚するときに、夫婦がお互いにこの言葉を贈り合えたら素敵ですね。家族やパートナーに贈るのもいいでしょう。

「人生とは旅」というのはよく言われるセリフですが、ハワイ語で語られたこの言葉には、とても深い意味があるような気がします。

Hau’oli la ho’omana’o

〈ハウオリ・ラ・ホオマナオ〉
記念日おめでとう

両親や友人の結婚記念日や、知人の会社の「○周年記念」などのお祝いをするとき、カードやメッセージにこんなハワイ語を記すのもいいですね。

ちなみに、この「Hau’oli」という単語は英語の「happy」にあたりますから、「Hau’oli mau」なら「Always happy」。この単語を覚えておくと、いろいろ便利です。

Awaiāulu ke aloha

〈アヴァイアウル・ケ・アロハ〉
結婚します。一緒にいることが愛

ハワイでの結婚式。家族はもちろん、友人や仕事仲間が日本から参加しての挙式とパーティーですから、招待状にハワイ語を添えてはいかがでしょうか。「Awaiaulu ke aloha」は、「結婚します」「結婚しました」のいずれにでも使えます。

英語で「Just Married」と書いたカードはよくありますが、ハワイ語を使えば、やわらかくて、やさしくて、ほのぼのとした感じが出ます。語尾に「アロハ」と入っているところが、なんとも素敵です。

ハワイが教えてくれたこと
コンテンツ提供元:本田直之

引用元: http://tabi-labo.com/230531/hawaii-teaches03/

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