【風邪の予防にも効く?】適度な飲酒は、心不全のリスクを低下させると判明!

お酒を飲むと、
心不全のリスクが減少?

24年間にわたって14,629人の心臓循環器系を調査した結果、適度な飲酒習慣がある被験者の心不全リスクが20%ほど減少していることがわかったと「 European Heart Journal」が発表しました。ただし、大量のアルコールを摂取している人に関しては、心不全のリスクが高くなるとのこと。

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お酒は1日1杯まで!

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では、どのくらいなら飲んでいいの?というところですが、研究では1日1杯の飲酒をする男性(グラス一杯のワイン、ビール、またはショットグラス1杯のカクテルなど)は心不全リスクが20%も少なく、女性でも16%ほどの減少が見られたそう。

著者のScott D. Solomon氏はニューヨークタイムズに対して、こう語っています。

「飲み過ぎが良くないと言うのは、ただの警告ではない。特に男性に言えるが、適度な飲酒は健康に良い効果をもたらす。しかし、いったん適量を超えてしまうと害になってしまう」
by Scott D. Solomon

研究者の結論として、1週間に21杯以上のアルコールを摂取する生活習慣は、死亡率をあげる原因になると言われています。

風邪にも効く?

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カーネギーメロン大学の研究では、適度なアルコールの消費が風邪の予防にも効果的だと発表されています(ただし喫煙者は除く)。オランダの研究でも、1日に1〜2杯のワインを飲む人が、二型糖尿病になる可能性が低いことがわかっているそう。

さらに、2009年の性医療ジャーナルではアルコールが、勃起機能不全になるリスクを30%減少させているとも発表しています。


様々なアルコールのメリットが解明されつつあるようですが、同時にあくまで統計の割合であると言うことも認識しておく必要がありそうです。

ちなみに、アメリカ人の最年長退役軍人(108歳)の方は、ウィスキーとタバコがとっても大好き。個人差ってむずかしいですね。

 Licensed material used with permission by Science.Mic

引用元: http://tabi-labo.com/81890/alcohol-advantage/

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