もしかしたら・・・糖尿病かもしれない「10のサイン」

最近、夜中のトイレが急に増えたり、疲れがなかなか抜けないと感じる方。もしかしたら、それ糖尿病の前兆かもしれません。
「自覚症状がないまま進行する」と言われるこの病気。糖尿病の専門家の見解に基づいた「LittleThings.com」ライターPhil Mutz氏の記事は、初期症状に注目しています。体が発するアラートサインを見逃さないこと!

01.
食べてるのに太らない
原因不明の体重減少

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「知らないうちに体重が落ちていく」なんて、夢のような話ですが、じつはこれが危険なサイン。ダイエットもしていないのに、ひと月ふた月のうちに4〜5kgも体重が減ったりしたら、体のどこかにトラブルを抱えている証拠かも。「糖尿病および消化器腎臓病研究所(NIDDK)」のAndrew Bremer医師は「食べても痩せる一方ならば注意が必要」と指摘します。
糖尿病により血糖値レベルが上昇すると、いくらたべても細胞はブドウ糖を摂取することができなくなる。すると、必然的に体に蓄積しておいたエネルギーの消費にかかり、「結果的に体重減につながる」んだそう。

02.
かすみ目、疲れ目?
視界がぼやける

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「血液中のブドウ糖値が異常に上昇してくると、レンズ機能を果たす眼球がゆがんでしまい、目に入ってくる光が屈折するのです」。かすみ目や視界がぼやけて見える原因のひとつには、「糖尿病の影響が考えられる」と、眼科医のCollazo Clavell博士は警鐘を鳴らしています。このぼやけ目が慢性的に続くようなときは、2型糖尿病の疑いあり。

03.
擦り傷や切り傷が
なかなか完治しない

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糖尿病にかかると、圧倒的に傷の治りが遅くなります。医療サイト「WebMD」にはこんな記述も。「高血糖は時間が経つにつれて血流に影響を及ぼし、傷の癒えを遅らせる。さらには、神経組織を傷つけることにもなりかねない」。
傷口が回復するのに必要な血流が不足してしまうと、治癒力が圧倒的に低下します。いつまでも切り傷から血が出続けるなど、普段と違った症状が現れたなら、医師の診察を受けるべきかもしれません。

04.
お腹が減ることが多くなった

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糖尿病の典型的な症状のひとつが、慢性的な空腹感です。米バーミンガム総合糖尿病クリニックのFernando Ovalle医師は言います。「インスリンが体内で上手く機能しない場合、筋肉や脂肪、その他の組織器官も機能低下を引き起こします」。
その働きをカバーするように活発になるのがすい臓。しかし、ここに問題点があるのです。体内は高インスリンレベルへと推移し、結果的に脳が常に空腹と感じてしまう原因となるからだそう。

05.
いつも気だるい・・・
慢性的な疲労感

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体が十分なインスリンを生成できないと、あなたはエネルギー切れを起こしてしまいます。つまり、いつでも疲労感を抱え、疲れが溜まりやすい体質へと変わってしまっているのです。
疲労感は糖尿病だけでなく、ガンや甲状腺機能低下症、貧血、鬱病などの徴候も考えられるサイン。疲れは大病の原因である可能性を否定できません。

06.
足先が痺れた感じがする

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足に痺れや痛みを感じるのは、単に血行不良ということもありますが、同時に糖尿病の疑いもあり。「一般的に、痺れは足先から始まり、徐々に上半身へと移行していくのです」。ここでもOvalle医師は、早期発見の必要性を訴えます。
こうした末端の麻痺は、糖尿病による神経損傷が原因となることが多いから。足の痺れや痛みは、糖尿病患者さらには糖尿病予備軍が抱える典型的な症状です。危険なサインは足先からと覚えておくといいでしょう。

07.
夜中、トイレに
起きる回数が増えた

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度々、トイレに立つような人には、糖尿病の疑いがあります。4ヶ月前は1回だけだった夜中のおしっこが、今では3回に増えている。Bremer医師によれば、こういう人は用心が必要。血糖値の増加を引き起こす場合、体はそれを排除するべく、必然的に排尿が増えるんだそう。糖尿病の人には、頻尿がサインとして見られるということ。

08.
喉が乾いて仕方ない

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これは頻尿にも紐づくことですが、糖尿病を患うと、とかく喉の渇きを訴えるように。トイレの回数が増えることもあり、水分を必要以上に欲するようです。
飲めば飲むほど、トイレに行きたい。おしっこが出るからまた飲んでしまう。糖尿病による、負の循環がこの際限ない喉の渇きにもあるようです。

09.
カサカサ、かゆみ
いつの頃からか敏感肌?

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乾燥や肌のかゆみに悩むようならば、医者に糖尿病の可能性を聞いてみるといいかもしれません。また、これ以外にも「首筋や脇の下の肌の黒ずみも糖尿病の疑いあり」とClavell博士。
こうした皮膚のトラブルは、血糖値が低下している可能性もしくは、過度な排尿による脱水が原因と考えられるから。

10.
男性も感染する
カンジタ症

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一見、糖尿病とのつながりなど、なさそうなカンジタ感染症ですが、重大な徴候のひとつと考えられます。これは女性だけではありません。
カンジタ感染はブドウ糖を触媒とし、暖かく湿った皮膚にどんどんと感染拡大を始めます。感染場所のほとんどは性器ですが、他にも乳房の下、指と指の間など。女性の多くが一度は感染を経験するものですが、安易に考えてはいけません。

Licensed material used with permission by LittleThings.com

引用元: http://tabi-labo.com/186423/symptomsdiabetes/

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